唐木一馬
<配信朗読劇:茜さす刻の彼方〜今日を限りの命ともがな〜>

【唐木一馬出演情報】 弊社所属唐木一馬出演情報
<配信朗読劇:茜さす刻の彼方〜今日を限りの命ともがな〜>
『茜さす刻の彼方〜今日を限りの命ともがな〜』 https://kaijinsha.zaiko.io/item/371104
【演出】 IKKAN 【脚本】 香華さくら 【共同演出/映像監督】 まーみ
【あらすじ】 2024年。
高校1年生の御門茜は、妖怪が見えるちょっと変わった女の子。
ある日、茜は傷ついた犬の妖怪、スオウと出会う。
彼から託された簪(かんざし)を手にすると、茜の秘められた力が目覚め、悪しき妖怪を浄化する現代の陰陽師として覚醒した。
それを機に、茜は妖怪絡みの事件に次々と関わっていくことになる。
●練(ねり)の章
8つのコハクの魂をすべて封印した茜たちは、いよいよコハクの本体と決着をつけるため、500年後の未来へ。
荒廃した世界に驚きを隠せない茜たちに、スオウたちも悲しげに目を伏せる。
研究所へ向かう仲間達に、柚葉が「とある提案をする。
一方、崩れかけた研究所の中で、スオウらの帰りを待ちわびていた研究所所長、ネリがほくそ笑んでいた。
●黒鳶(くろとび)の章
閻魔大王やまひるの協力を得るため、地獄へ向かう柚葉。
そして、研究所内で謎のモンスターに遭遇した茜たちは、彼らがスオウを同じ、人体実験の被検体であった人間のなれの果てであることを知らされる。
さらに、この時代に戻ってきていたロイロとクロトビも現れて...。
●黄丹(おうに)の章
クロトビとオウニ、ロイロとシオンがそれぞれ対峙し、茜たちは真っ直ぐコハクが封印されている場所へと向かう。
その途中、ネリを見つけたスオウは、彼女に実験の動機を問いただす。
そこでスオウは、彼女もまた、悪しき妖怪に憑りつかれていることを確信するのだった。
そして、クロトビと戦うオウニは、柚葉を信じて己の力を解放することを決意する。師弟対決の行方は...。
【スタッフ】
音楽:タナカアキヒサ
演出助手:林啓介
配信:KAIJINSHA★STUDIO/刈茅マナト/橘香奈/TAB-C/初江律香 音響:森ノたまみ/松井ひかり/舞田麦/鈴穂このみ スタッフ:あひろ。/聖りおん
広報・物販:武山華
企画製作:KAIJINSHA★STUDIO
【公式サイト】 http://kaijinsha.com/beyondthetime/
<配信公式Twitter> https://x.com/kaijinshastudio
<物販サイト> -BOOTH-(サイン付き台本/チェキ) https://kaijinsha.booth.pm/item_lists/8W0TgABD…
-Marche-(デジタルフォト) https://marche-yell.com/kaijinshastudio
【出演】
#尾立澪奈(レイ・グローエンターテインメント)
#清水美穂(ブラッシュアップ・ワン)
#唐木一馬(Fresh Star Entertainment)
#松井ひかり(オフィス★怪人社)
#藤井剛(パワー・ライズ)
#IKKAN(テアトル・エコー/オフィス★怪人社)